家の窓から見た夕焼け、この美しさを見せたくて思わずシャッターを切りました。こんなふと見かけたステキな風景や感じたことを気ままに綴ってみました。


by 07maki
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大好きな場所

今日、娘が借りていた本を返しに図書館へ行った。
大好きな場所なのにものすごく久しぶり。
ソファにゆったり座って、本を読んでいる人が羨ましい。
なんて贅沢な時間を過ごしてるんだろう…って。

子供が小さいころは毎週のよう図書館に行って
絵本や児童書を20冊は借りていた。
おかげで子供たちは本好きになった。

今は図書館に行く時間がないから、読書ができる通勤電車も好きな場所。
往復3時間も本が読めると思うと苦にならない。

本屋さんも大好き!
本屋さんにいると1時間くらいはすぐ経ってしまう。
時間ができたら、一日中静かな落ち着いた図書館で本を読んで過ごしたい。
私のささやかな願い。

図書館のホールでシルクロードの写真展をしていた。
ウズベキスタンの青いタイルの建物が素晴らしくきれいで、印象に残った。
実物を見てみたいもの。

だけど旅行など遠い夢。
せめて美しい写真を見て、楽しみましょうo(^^)o
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# by 07maki | 2008-10-05 01:19 | ひとりごと

家族水入らず 鳥取

鳥取に行ってきた。
一年ぶりの息子の部屋。
結構きれいに片付いて、ごみの分別もしっかり、
きちんと生活している様子がわかる。
狭いワンルームに家族四人、久しぶりに揃い、
遅くまであれこれ話す。

a0008478_14582444.jpga0008478_14583627.jpg






翌朝は砂の美術館が開催されている鳥取砂丘へ。
砂を固め、それを削りながら形作っていくらしいが、
とても細かなところまで丁寧に作られていて感動するばかり。
今回のテーマは世界遺産、ぐるりと見てまわって、ちょっと旅行気分♪

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↑これは1年前に撮っていた看板

お腹が空いたので、息子お勧めの海鮮丼がめちゃウマ!という店へ。
なんと昨年私がひとりバスで来た時に見つけたが、休みだったために
「ここは絶対美味しそう!」と看板を写真に撮っていたお店だった!
しかし1年で800円→1,000円になっていた。

デザートに梨ソフト!これも鳥取ならではのもの!

満腹になったところで、砂丘へGO!
歩きにくいので、靴を脱いだ。
天気はいいし、風も吹いて、裸足で歩くと気持ちいい~。
食後の運動にと馬の背というところまで歩いたが、かなりの距離、
高低差にヘロヘロになってしまった。
が、そこからの眺めはステキ!
頑張った甲斐があった。
海が見渡せ、横ではパラグライダーが舞い、空中をラジコンの飛行機が旋回し、
あぁ~開放感!

a0008478_14592476.jpg娘はお兄ちゃんの大学を見たことがないので見学に行く途中、川に鯉のぼりがいっぱい!
めずらしいのでカシャ!




a0008478_14593729.jpgキャンパスを散策、大学で飼っている山羊とふれあい、買出しをしていったん帰宅。





夕飯はまたまた、息子お勧めのネタが新鮮で美味しいお寿司を食べに行った。
鳥取にあるのに「北海道」!?
一皿480円というのもある少し高めの回転寿司だが、連休、6時台ということもあって
人であふれていた。
待って入っただけの値打ちはあった。ネタも大きめ、新鮮で美味しかった!

駆け足で鳥取を満喫し、帰途に着いた。
しっかり大学生活を楽しんで、またいろいろ工夫して頑張っている様子で、母は嬉しいです。
お兄ちゃん、一日鳥取観光のガイド、お疲れ様でした!
ありがとう!
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# by 07maki | 2008-05-07 22:57 | マイファミリー

奈良公園でお花見

お花見も今日明日で終わりそうなので、ちょっと時間は遅かったけど夫と出かけた。

a0008478_11343358.jpg興福寺 五重塔  
昔のことにこんなに素晴らしい木造の建物を造るなんてすごい!






a0008478_112062.jpg南円堂 
私が小学生の頃、祖母と朝の散歩でよくお参りした懐かしい場所






a0008478_11203068.jpg五十二段といわれる階段 
子どもが幼稚園の頃、ここでチ・ヨ・コ・レ・イ・トとジャンケンしたり、
階段の横を滑り降りたりしてよく遊んだ。





a0008478_1127756.jpg荒池の向こうに五重塔






a0008478_11272236.jpgぼんぼりのような桜






a0008478_11321893.jpg浮見堂 
たどり着いた頃にはすっかり陽も落ちてしまっていた。





久々の奈良公園、ゆっくりのんびり歩いて、楽しい時間だった。
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# by 07maki | 2008-04-06 23:44 | 出会った自然

もうすぐ一年生!

a0008478_14261510.gif『1ねん1くみ1ばんげんき』  
『1ねん1くみ1ばんなかよし』  
他、1ねん1くみシリーズ  ポプラ社
<文> 後藤竜二 ・ <絵> 長谷川知子

とにかく文がおもしろい!!
現実味があって、子ども達にオオウケ!!
主人公の「ぼく」は気が弱くて泣き虫

いつも「くろさわくん」にいじめられたり、遊び相手させられたり、いいようにされている。
キライなのに断われなくて、なぜかいつも一緒にいて、なぜか「くろさわくん」を憎めない。

もう一人の主人公の「くろさわくん」というのは、やんちゃでがさつ,
でも本当は寂しがり屋の心の優しい男の子。
両親が別居しちゃって、タクシーの運転手をしているおとうさんとふたり暮らし。

『1ねん1くみ1ばんおかねもち』
北海道の実家に帰っているおかあさんに、夏休みに会いに行くお話し。

『1ねん1くみ1ばんゆうき』
上級生にコテンパにやられ、運動場に取り残されて、くやしくて、でもどうしようもなくて・・・
「がんばったんだね。」と先生がふたりの肩を抱いてくれたのがこころの支え。

次の時間に4年生にやられたことの話し合いになって、
「ひどいことされて、なんでだまってるの?」
「やられたら、にげるしかないのかな?」
「これからもずっとがまんして、くやしいおもいしてくらすしかないのかな?」
という先生の言葉に1ねん1くみのクラスみんなは勇気を出して、
4年生のクラスに抗議に行くことになった。

さてその結果・・・。

『1ねん1くみ1もうすぐ春』
お正月や節分の時にも、自分勝手な「くろさわくん」に振り廻されながらも
なんとなく最後には、楽しくなってしまう。

『1ねん1くみ1とうしょう』
「ぼく」の苦手な運動会。「くろさわくん」の得意な運動会。
「くろさわくん」が走るとびゅっ~て風がおこるんだよ!

『1ねん1くみ1ばんワル』
自転車のベルをならしっぱなしにして、公園にいる「ぼく」たちを追っかけまわす。
しまいには、自転車をかついですべり台の上までおっかけてきて、
その自転車に乗ったまますべり降りてしまう。
メチャクチャなんだけどちょっとかっこいい「くろさわくん」

注射の時、みんながびっくりするくらい大声で泣き、
あとで「へへへ、うそ泣き!」と強がったり、

車の激しく通る横断歩道で毛虫を見つけ、車にひかれないで
ちゃんと向こうまで渡れるかと、胸をドキドキさせて見守っていたり。

まだまだ紹介したい、楽しいお話しがいっぱい!!

わんぱくでもいい、やりたいことやりなさい!と元気が出てくる本。
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# by 07maki | 2008-03-30 23:19 | 絵本の日記

人から見た私

人との摩擦を避けようとするタイプ。

だとか・・・。その通りだ。

自分がしっかりしていれば、丸くおさまると思っているので、
相手を優先して、自分の考えを曲げてしまい、疲れて自信喪失……
という悪循環に陥りがちです。


まったく、どうしてわかるのかしら?
でも私の場合は、言われるだけ言われて、どんどん落ち込む時と、
言いたいだけ言わせておこうと素直に聞いている風で、気持ち的には
自分の考えを変えていない頑固な時とあるみたい。

ただ、あなたに責任感が強いからといって、周囲の人もそうとはかぎりません。

そうよね、みんながみんな自分と同じ考えじゃないことぐらい、もうわかっても
いい年なんだけど、いい加減な人にはつい腹を立ててしまう。

そのため、ルーズな人や礼儀を知らない人が理解できず、
自分では気がつかずに厳しい面が出て、周囲から
「自分本位」「優等生目線」とけむたがられることもあります。


そうかもしれない・・・。気をつけないと。
自分の考えや感覚はあくまでも、自分サイドのこと。
相手の考えや感じ方は違う、人それぞれと割り切るようにしないとね。

諦めると言うというと消極的な生き方のように思うけど、人に対して
いろんなことを期待しないでいると、腹が立つことも落胆することも少なくなる。

こんな風にしてくれると思っていたのに・・・。
こう言ってくれると思っていたのに・・・。
こうなると思っていたのに・・・。

そんな風に思い込むことをやめると、人に対する見方も気持ちも変わると思う。
思いがけない言葉をかけてもらうと余計に嬉しかったり、何かしてもらった時の
感謝の気持ちもより大きなものになったり。

人に対して冷たくなるということではなく、いい意味での「自分は自分、人は人」
自分の気持ちを相手に押し付けないように気をつけないとね。

まだまだ未熟者、修行は続く・・・。
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# by 07maki | 2008-03-24 00:50 | ひとりごと

梅にウグイス

雲ひとつない快晴!

朝晩はまだ少し風はひんやりしているが、日中はポカポカ陽気で春の匂いが気持ちいい。

バス停までの道沿いのおうちに、梅の花が数日前から咲いていた。

今朝はその木にウグイス発見。

鳥の種類に詳しいわけではないから、断言はできないが、たしかに鶯色をしていた!

写真をと思ったがゴソゴソしている間に飛んでいってしまったので、とりあえず梅だけでも・・・。

ホォ~~ホケキョ!♪といい声に送られて、バス停へと急いだ。

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# by 07maki | 2008-03-19 02:07 | 出会った自然
 「平城遷都1300年祭」のマスコットキャラクターがえらく話題になり、
ドラマでは「鹿男あをによし」も放映中で、奈良県がにわかに注目されている。
 奈良県民としては、自分の県が注目されるのは嬉しいことだけれど、
いいイメージが持たれればのこと。

 今回注目されているマスコットキャラクターは、平城遷都1300年祭事業協会によると、
専門家のデザイン21案の中から選ばれたものらしい。

奈良を象徴する「鹿」の角を頭に生やした童子をイメージしているとのこと。
 「かわいい」とか「かわいくない」ということではなく、コンセプトを理解して欲しい
というようなことを言われている。

 しかしマスコットキャラクターと言うのは、ぱっと見て好感が持てて、そのイベントなり、
その商品なり企業のイメージアップに繋がるものではないかと思う。

 このキャラクターにした経緯や背景の説明を、ほとんどの人たちは
いちいち聞くことも読むこともない。
 ポスターや商品に印刷されたキャラクターを見るだけだ。
 それならば、やはりより多くの人に好感を持ってもらえるような
キャラクターにする方が良いのではないかと思う。

 私はこのキャラクターを初めて見たとき、童子の頭から角が生えていることに
違和感を感じ、奈良のイメージが壊れるようで、嫌な感じがした。
 童子とわかるまでは、仏像をイメージしているのかと思い、
仏様から角を生やすなんて、失礼なキャラクターだと腹も立った。

 デザイナーや専門家が21人もいて、どうしてこのキャラクターに決まったのか、
そちらの経緯のほうが知りたい。
 広く公募するとか、もしくはいくつか候補に挙がったデザインを投票で決めるなど、
そういった方法で県民の意見を聞くことはできなかったのだろうか?

 昨日は街頭で署名活動も行なわれて、正当な方法でキャラクターの
変更を求めている団体がいる。

 しかしその一方で、マスコットキャラクターをデザインした作者に
非難が集中しているようだが、それはおかしい。

 異議を唱えるのであれば、平城遷都1300年祭事業協会へであり、作者個人へ
誹謗中傷めいたメールを送りつけるのは、大人として恥ずかしい行為だ。

 面と向かっては意見が言えないが、どこの誰かが判らなければ、人を傷つけること、
貶めることを平気でしてしまうのが、ネット社会の最大の問題点。
 そして物事が悪い方へ暴走し、拡大していくことも少なくない。

 この作者は大学院教授と言うことらしいが、普通なら卑劣な誹謗中傷メールに
感情的に反論し、ますます収集がつかなくなることが多いネット社会の中で、
この方は激昂することなく、冷静に丁寧に対処しておられる様子で、
作品の好き嫌いはともかく、人間的に器の大きな方だと感じた。

 平城遷都1300年祭まであと2年。
 季節ごとに様々なイベントを開く計画のようで、総事業費約100億円だとか。

 奈良の都の知名度を上げ、観光客を呼び込み、奈良を活性化しようという
狙いなのだろうが、県民としてはイベントにこれほどの費用をかけるより、
教育や福祉、そして環境整備にもっと力を入れ欲しいというのが本音。
 しかし、決まってしまった事業はどんな逆境にあっても貫き通すのがほとんどの行政やり方。

 古都としては世界的に知名度の高い「京都」と同じ近畿圏内にあり、影が薄い「奈良」

 観光規模の大きさや華やかさの点では、なかなか「京都」と同じようにはいかなくとも、
やるからには「奈良」らしい良さを多くの人に知ってもらえるよう、お金をかけるばかりではなく、
内容をしっかりと吟味し、有意義なイベントにして欲しい。

 今回の騒動で「奈良」は一躍有名になり、全国での知名度をぐっと上げたようだ。

 このことを想定して、今回のキャラクターを決めたのであれば、審査員は一枚上手かもしれない。
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# by 07maki | 2008-03-10 20:04 | ひとりごと

守るべきものは何?

「自衛隊」とは日本の平和と独立を守り、国の安全を保つことを主な任務とする防衛組織。
「防衛」とは他からの攻撃に対して、防ぎ守ること。

何か事があるたびに、「自己防衛」をしようとする国の姿勢に不信感を抱く。
彼らにとって国民は敵なのだろうか?
本来、守らなくてはいけないものは何かをしっかりと考えてほしい。
「国民のために!」選挙の時だけの言葉ではないはず。

自分達の国を良くしたいとNPO活動をしている人達がいる。
社会貢献をしたいと頑張っている人達がいる。
誰かの役に立ちたいとボランティア活動をしている人達がいる。
自分の生活を精一杯頑張りつつ、まだ何かできる事はないかと人のために奔走している、
志高い人をたくさん知っている。
 
「国家機関」とは国家の意思を決定・表示・執行するための諸種の機関。

この国の将来を、そして進むべき方向を決めるその機関にいる人達が、
自己利益、自己防衛に必死になっているなんて、恥ずかしいことだと感じてほしい。

本来、国を変えていける力のある立場にいる人達、その人達がもっと志高く、
本気で良くしていこうと思えば、自ずとやるべきことがわかるはず。
守らなくてはならないことが見えてくる。
そして私達に将来への期待、明るい希望を示せるはず。
そうすれば信頼関係も生まれるはずだ。

「是是非非」
今一度、この言葉を思い起こし、自分の置かれている立場の重要性、
任務の責任の重さをそれぞれが認識してほしい。

自分達がやるべき仕事を守り、一生懸命力を合わせて頑張ってきたであろう父と息子、
その二人が1日も早く家族のもとに帰ってくることを心から願っている。
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# by 07maki | 2008-02-22 00:22 | ひとりごと

個室でのエチケット(?)

 そんな細かいこと、どうでもいいじゃない!て言われればそれまでなんですけど・・・。

 駅やデパート、ホテルなどでトイレに入って気になったことないですか?
 隣の個室から、ガラガラ、ガラガラ、ガラガラ…と「どんだけぇ~」と思うほど
長い間、トイレットペーパーが引きずり出されている音が聞こえるときがあります。

 その上、そんなに思いっきり引っ張らなくても・・・と思うほど、派手な金属音が
カンカラ、カンカラ・・・トイレ中に響き渡っています。

 これって恥ずかしくないですか?
 出てきた女性がどんなに美しく、上品に見えても、これではねぇ~。
 ちょっと幻滅してしまいます。

 ペーパーホルダーによっては、回すと大きな音がする物もあるので、
私は音が鳴りそうだなと思ったら、ちょっと押さえるか、持ち上げるかして、
できるだけ大きな音が鳴らないよう気をつけています。

 それに2回くらい引っ張り出せば十分、事足りると思うのだけれど…。
 細かいことを言うようだけれど、娘にはかっこ悪いから気をつけるようにと
早くから釘をさしています。

 お嬢様方(もちろんおば様方も)、誰も見ていないからって、資源の無駄遣いに
鈍感になり、周囲への配慮、恥じらいを忘れていると、普段の行いにも表れますよ!

 どうぞお気をつけあそばせ。
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# by 07maki | 2008-02-17 23:01 | 身だしなみとおしゃれ

お気に入りのiTunes

 リビングとキッチンの家具のレイアウトを変えて、キッチンカウンターからパソコン画面が見えるようになった。
 今までラジオでニュースや曲を聞きながら炊事をしていたが、今は時々iTunesでお気に入りの曲を聞きながらするようになった。

 そしてとても気に入っているのが、iTunesのビジュアライザ

 不思議な模様がどんどん変化し、吸い込まれるようだったり、迫ってくるようだったり、色が溶ける、広がる、混ざり合う、回る、ねじれる、揺れる、きらめく・・・。
 海、宇宙、花、雫、波、ウルトラQ?・・・。
ずっと見ていても飽きない。
 以前のバージョンより進化したのか、今まで見たことがないような形や、色の組み合わせが次々表れて、すごく楽しい!
「見て!すっごくきれい!こんなの初めて!」
と言わずにいられない。

夫に言っても「ほんまやなぁ」と一応は同調してくれるけど、気のない返事。
娘は「ほんま!きれいやなぁ~!」と一緒に感動してくれる。
お気に入りの曲と素晴らしいビジュアライザ♪
ひとときリラックスできる好きな時間。
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# by 07maki | 2008-02-11 23:37 | ひとりごと
 冷凍食品が大変なことになっている。
 我が家は冷凍餃子を買うことはないが、お弁当おかずを買うことは多い。
 1品冷凍おかずを使うとあと卵焼きと1品考えればいいだけなので、作るのが助かる。
ニュースを見て冷凍庫を確かめると、あった!「豚肉3色野菜巻き」!
しかも半分使っていた。
 娘に「大丈夫だった?」と聞いたら「ぜんぜん!なんともなかったよ」
 そうだよね。何日か前だったよね、これ入れたの。
 食べた後調子悪くなったら、その日に言うよね。

 今までは着色料をチェックしたり、原材料や添加物表示ができるだけシンプルなもの買うようにしていたけど、これからは輸入元までしっかり見て買わないと・・・。

 a0008478_041080.jpgそんなことを思っていると、息子から写メールが届いた。
「ロールキャベツ作った!絶品やった!」と。
 なんとひとりで一から作ったらしい。
 家にいた時もたまに「めっちゃロールキャベツ食べたなってきた!お母さん、作って!!」と言うときがあった。
 出来合いのロールキャベツはおいしくないことを知っているから、面倒でも手作りでないと納得しない。
 きっと今日が「めっちゃロールキャベツ食べたなってきた!」って言う日だったんだろうなぁ。
 ひとりでも「自分で作ろう!」と思う気持ちがえらい。

 私はできれば「簡単・便利」でラクしちゃおう!って思ってしまうのに・・・。
 彼は自分が食べたいもの、美味しく食べることに貪欲だから、しっかりした食生活を送っているみたい。
 夫に言わせれば、「我が家より息子の方が食生活、豊かなんちがう!?」とグサリとくる厳しいお言葉。(>_<)
 そうかもしれない・・・と反省、反省!
 わが息子ながら、あっぱれ!\(^o^)/

 これからは産地、原材料、添加物、成分表示などをしっかりチェック!
 食べることを大切にしましょう。
 体にも心にも、とても大きな影響があること、忘れないようにしないとね!
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# by 07maki | 2008-02-05 23:16 | マイファミリー

お誕生日ケーキ

a0008478_2358728.jpg 誕生日のプレゼントは手作りケーキがいいとBFからリクエストがあったらしく、娘は1週間ほど前から、腕慣らしに2回もケーキを焼いている。
だけど、どうもスポンジ生地がうまくふんわりできないらしく、ぺしゃんこで堅い。
「スポンジ生地だけ買って、デコレーションしようかなぁ~」とかなりめげていた。
が、彼女のえらいところは、最後までねばること!
投げ出さないで前日の夜も3度目の挑戦で大奮闘!
 スポンジはまたまたそれほど膨らまなかったが、イチゴやクリームを挟んで、最後にあれやこれやとデコレーションを考えて無事完成!
 「苦労して作った手作りケーキ」と言うのが伝わる、なかなか美味しそうなケーキに仕上がった。

 BFが家に食べに来てくれることになっていたらしい。
 部屋に持っていくのに、「じゃ~ん!」て見せたいからどうやって隠して持っていこうかと被せる物を探しているから、
「目を瞑ってもらってたらいいんちがう?」
「そっか!」

「目開けたらあかんよ!」と彼に言ってケーキを持って行った。
「いいよぉ~」「わぁ~すげぇ!うまそう~」
 そんな声が二階から聞こえてきて、
「よしよし!うまくいったな。」とこっちもニンマリ!
 私が紅茶を持って行った時には、ペロリとひと切れ目がなくなっていた。
 娘と私は一切れずつもらって試食、彼は「おいしかった!」とふた切れ食べて残りはお持ち帰り!

 きっとこの年頃って些細なことで喜んだり、落ち込んだり、ハッピーになったり、最悪になったり、気持ちはジェットコースターのよう。
 そんな日々を積み重ねて、思い出をいっぱい作っている時期なんだろうなぁ~。
 自分の高校時代が懐かしく思い出された。
 高校生活を楽しんでいるふたりが微笑ましく、ちょっとうらやましくもあった母でした。
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# by 07maki | 2008-01-26 23:58 | マイファミリー

成人式

 毎年この日、母は多くの新成人のお嬢さん方に着付けをするために朝早くに出かける。
 呉服屋さんであったり、美容室であったり、ホテルであったりする。
 電車の場合は始発に乗る。
 バスはまだ運行していないので私が最寄駅まで送るか、車で行ける範囲なら、そこまで送る。

 そしてその後、いろんな新成人のエピソードがおもしろい。(^.^)

 足袋を立ったままで履こうとする人
  (それはかなり平衡感覚が必要で、むずかしいでしょ!)
 下着以外は全部脱いじゃって、突っ立っている人
  (少しは恥じらって裾よけくらいは自分でつけましょう!)
 座り込んで胡坐をかくように足袋を履いている人
  (想像してもそのスタイルはどうかと思うわ!笑)

 先日ラジオのDJの若い女性が
「着物、いいですね。でも帯とかしんどいんですよねぇ。だけど着物を着ると歩き方とかちょっとおしとやかになりますよね!」
と言っていた。
 見た目の美しさで憧れるけど、自分で着るとしんどくて大変だと言うのが、ほとんどの女性の思いではないかしら。

それも考え方しだい!
 私は若い時から母に「もっと締めて!緩んでこないようにしっかり締めて!」と注文していた。
 あの帯を「ギュッ!」と締められて、背筋が「シャン!」とする感じが気持ちいい。 気持ちまで引き締まるから。

 着物を着ていると、どうしても見られることが多いから、人の目を意識して、身だしなみや所作に気を配る。
 そうすると自然としとやかになり、美しく見える。
 そんな自分を楽しむ!

 成人式に振袖、最近では男性も羽織、袴というのが増えてきて、これの是非はいろいろ意見もあるけれど、着物を着てみようかな、というチャンスにはなると思う。

 でも着物を着ると、洋服と違うので苦労することもありますよね。
 ではここで・・・

【着物を着た時の所作・ポイントアドバイス】

 何か物を取る時は近くの物に袖を引っ掛けないよう、そっと片手で袖を押さえて手を伸ばすようにしましょう。

② 吊革を持つ時も肘まで丸見え!なんて事がないよう、片手で袖口を押さえてるほうが美しいですよ。

③ 歩く時は、裾幅と同じくらいの歩幅で、心持ち内股で歩いた方が足裁きも良くなって歩きやすいですよ。
(ちょこまかとあまり小股で歩いているのはかっこいいものではありません。)

 車に乗る時は、足から入らないで、お尻から乗って、そこで回転するように足を入れるときれいに楽に乗れますよ。

⑤ お手洗いでは、まず着物をお尻くらいまで捲り上げて、左右の裾の端を帯に上からギュッと挟み込む、同じように今度は長襦袢をまた帯に挟み込む。裾よけは薄くて短く、あまり邪魔にならないので、そのままでも大丈夫でしょう。
(面倒がって、一度に着物と長襦袢をまとめて帯に挟むと、厚みがあってしっかり挟めないため、用を足している途中でハラリッと外れたりして、あわてちゃいます。)←経験者(^_^;)

新成人の皆さん!
 着物を着た時のように、細やかな気遣い、背筋も気持ちも「シャン!」と伸ばし、真っ直ぐ、大人らしい大人になって下さいね。(^o^)/
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# by 07maki | 2008-01-14 06:43 | 身だしなみとおしゃれ

我家の年末年始

新年おめでとうございます!

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新しい年が始まり、気が付けば早くも5日目。
年末年始はやっぱり、何かと忙しい。

12月29日
夫といつもと違うちょっと大きなスーパーへお正月用の買い出しに行った。
その後、近くの古本屋さんへ。
二人とも本を読むのは大好きなので、しばらくそれぞれ本選びを楽しんだ。
こんな風に一緒にどこかへ出かけて、あれこれ選んだり、買ったりするのは、スーパーや本屋さんのように近くでも嬉しい。
12月30日 
息子が帰省、駅のTSUTAYAで待ち合わせ。
「面白い本を見つけた!」と奈良が舞台になっている本をクリスマスプレゼントに欲しい!と言われ購入。
他の物なら、あれやこれやと条件をつけたり、文句を言ったりするが、本をねだれば私が絶対断らないことを知っているからね。
久しぶりに家族4人揃っての夕食、会話も弾む。
12月31日 
大掃除ではなく、小掃除くらいはできたかな?
夕方からはおせち料理作り、そして年越しそば。
娘は夜11時頃にお友達と薬師寺に初詣に出かけ、夜中に帰って来て、お友達は我家にお泊り。

1月1日 
神戸の夫の実家に行き、みんなで夕食。いつものようにお兄さんも帰って来られて、にぎやかな食事にお義母さんも嬉しそう。
1月2日 
娘も私も着物を着て、家族揃って近くの霊山寺へ初詣。
鐘を撞いたり、初お抹茶を頂いたり、記念撮影をしたり・・・。
夕方から私の実家に行き、弟夫婦や親戚の叔父さん叔母さんとにぎやかに夕食。
恒例のかるた大会で、大いに盛り上がる。
やっぱりまだ「父がいてくれたらなぁ」という思いが心から消えない。
1月3日 
娘と買い物三昧!娘の物ばかりだったけど、買い物は楽しい!
夜は夫と息子と合流し、食事に行った。
1月4日 
お昼に息子が鳥取に戻って行き、娘はバイトと冬期講習が始まり、夫は夕方から新年会に出かけて行った。
家に残った私は、布団を干して、シーツを換え、洗濯をして、掃除をして、着物を片付けて・・・。
1月5日 
ずっと思っていながら、なかなか時間が取れず受けられなかったExcel Expertの試験。
1000点の満点で合格!
幸先のいいスタートで嬉しい!!

お休みもあと1日で終わる。
この年末年始は長く休みが取れたので、いろいろできてよかった。
息子は早速、スノーボードに行って来たらしい。
今年は私も自分の楽しみの時間、趣味を見つけようっと!

いい年にできるよう、頑張るぞ!
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# by 07maki | 2008-01-06 03:17 | マイファミリー
a0008478_1251326.gif『ミッケ!3 クリスマス』 小学館     
<訳> 糸井 重里     
<デザイン> キャロル・D・カーソン     
<写真>ウォルター・ウィック   
<文> ジーン・マルゾーロ 

 サブタイトルは「みんなで あそべる かくれんぼ絵本」となっています。 そのとおり、子供も大人も楽しめる、写真がとても美しい絵本です。
 ページいっぱいに、クリスマスのオーナメントがのっていたり、雪景色だったり、いろんな形のクッキーだったり、プレゼントの山だったり・・・。 
 子供達と一緒になって、おもちゃや小物を探し、最初に「ミッケ!」といった人が、次になにを探すか言えるようにして、遊んでいると目は真剣!夢中になってしまいます。
 恋人へのプレゼントのプラスαにして、クリスマス・イヴの夜、二人で夢のようなキラキラしたページの中へタイムスリップして、仲良く宝さがし!なんていうのもいいかもしれないですね。 
 『ミッケ!1』『ミッケ!2』もあり、それもクリスマス版に負けないくらい写真が美しく、ちょっとめずらしい、ぜったいおすすめ絵本です。

a0008478_1254984.gif『あのね、サンタの国ではね・・・』 偕成社       
<絵>黒井 健   
<文> 嘉納 純子        
<原案>松本 智年  一色 恭子

 サンタは1年のうち、12月だけしか話題にならないけど、あとの月はどうしているのかしら?
 サンタの国での1年は、クリスマス・イブにそなえて、準備することがいっぱいあるのです。
3月には、おもちゃの実がなる畑に水をまき、7月には、望遠鏡をもってよい子を探しに出かけ、そして11月には・・・。
 ひと月ごとの行事が楽しく描かれ、子供達は「次の月はなにをしているのかな?」と、ページをめくるのを、ワクワクしながら聞いています。
 「サンタさんもけっこう忙しいんだ!」と納得してしまう、ほのぼのとしたお話しです。
 黒井 健さんの絵も大好きで、やさしいサンタさんのあたたかさが、伝わってきそう。
 「こんなサンタさんに会いたいな~。」と思ってしまう素敵な絵本です。
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# by 07maki | 2007-12-25 01:24 | 絵本の日記

心が伝わるプレゼント

クリスマスイヴまで後3日。
娘のBFのクリスマスプレゼント選びに付き合って、あれやこれやと二人で楽しんだ。

以前、電車の中で「クリスマスプレゼント何にしよう~。めんどくさいわぁ~」と友達同士で話している声が聞こえた。
私はびっくり!
彼へのプレゼントのはずなのにめんどくさいだって!?
彼のこと、好きじゃないの?
自分の彼女がこんな事言ってるなんて知ったら、きっと彼はショックだろうなぁ~。
こんな人ほど、彼には高価なプレゼントをねだる、自分勝手なわがままお嬢様なのよね。

プレゼント選びは、どんな物が喜んでもらえるかを迷いながらも、あれこれ考えるのも楽しみのひとつ。
プレゼントを選んでいる時は、その相手のことを思い浮かべて、どっちの色、気に入るかなぁ、このデザイン似合うかなぁ、こんなの欲しいって言ってたなぁ・・・などと必ず考えているはず。
素敵にラッピングしてもらっている時は、心がワクワクする!

いろんなシーンで、プレゼントを贈るということは「あなたの事を思っていますよ」「感謝していますよ」と言う証しだと思う。
もちろん、「心の中で感謝してる」とか、「好きだと思ってる」とかでも、「ありがとう」や「大好きよ」の言葉だけでも伝わる思いもある。
でも、大切な人、大好きな人へ、気持ちを伝える素敵な手段がプレゼントを贈ることだと思う。
もちろん、品物だけ送りつければいいというものではなく、メッセージカードを添えたり、優しいひと言を添えることを忘れない。

相手が喜ぶ品物、欲しかったものとは違うかもしれない。
自分の趣味で選んでいる事もあるかもしれない。
大したものを贈るわけでもないのに、自己満足と言われるかもしれない。

だけど、私は感謝の気持ちや大好きな思いを伝えたいから、プレゼントを贈る。
相手のことを思いながら、プレゼントを選ぶ気持ちを大切にしたい。
自分だけが嬉しいよりも、誰かに喜んでもらえる方が、もっと嬉しいから・・・。
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# by 07maki | 2007-12-20 23:58 | ひとりごと

貴重な休日

12月は何だか忙しく、今日が唯一、仕事もなく何の予定も入っていない休日。
しっかり用事を済ませよう!

朝から洗濯と汚れが気になっていたコンロの掃除、先週からヘッドが折れてしまっていたシャワーをホームセンターまで買いに行って、ビール券をもらっていたのを交換してもらうためにお酒のディスカウント店に行って、お正月用の飲み物や食料品を買い込む。
一旦帰って昼食の準備、食事、後片付け。

お腹がいっぱいになると動きたくなくなるが、気合を入れ直して、ガソリンスタンドへ行き、灯油とガソリンを満タンに!
原油の高騰で1ヶ月のガソリン代は結構なもの。
子どもが小さいうちは車にいっぱい荷物を積んで、海や山へ出かけるために大きなステーションワゴンは大活躍だったけど、今では家族揃って出かけることも少なくなり、車検を機に小さな軽自動車に乗り替えようかと本気で考えている。

帰ってきたら、駐車場の吹き溜まりになっている落ち葉が気になり、駐車場と家周りを掃き掃除。
紅葉もきれいだけど落ち葉の茶色もキャメル色でいい感じ!
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シャワーはヘッドもホースも夫に取り替えてもらって、新しくなったところでお風呂場もきれいにしちゃおう!と洗面所も合せて磨く。

いつもは12月に入ると、玄関をクリスマスバージョンに変えるのだけれど、今年はまだできていない。
子どもが小さい頃は大きなツリーと部屋を半日かけて飾り付けしたけれど、ここ数年出番がない。
結婚したその年のクリスマスに夫が買ってくれた180cmの当時、流行っていたホワイトツリー。
今はミニツリーで玄関のコーナーだけクリスマスに変身。
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あと自分の部屋を掃除して片付けたら、とっぷりと日も暮れて、夕食の支度をしなくちゃ!
まだまだ片付けたいところは、あちこちある。
1週間に1日くらいの休日はやっぱり必要ね。
1日でできる事は限られてるけど、気になってた用が済んで良しとしよう。
後は年末の休日で頑張ろう!
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# by 07maki | 2007-12-17 01:50 | ひとりごと

ランチタイム・アワー

 大学の中庭のステージで週1回、昼休みに「ランチライム・アワー」といって、弾き語りやダンスやバンド演奏などをしている。
 サークル活動もあれば、個人での参加もあるようだが、楽しそうで、元気があって「若いっていいなぁ~」とつくづく思う。

 今は曲がりなりにも人前に立つ仕事をしているが、学生時代の私は、人前に立って何かすることなど恥ずかしくて、見る側にばかりいた。
 若いうちから前に立つ側にいれば、今とはまた違う人生だったかもしれない。
 でもその頃の私は、何かを強く思ったり、表現したいようなことは何も持っていなかった。
 自分の得意とすること、強く望むものを持っている友達が羨ましかった。

 自分のパワーを出せる場所がある、自分を表現できる何かを持っているのはとてもいいことだなぁ~と、楽しそうに踊っている学生を見て思った。
 ダンスでも歌でも演奏でも、絵を描くことでも文章を書くことでも、何かを作ることでも話すことでもなぁ~んでも!
 好きなこと、夢中になれること、元気になれることを持っている人は精神的にも強いし、安定していると思う。
 そんな「何か」ができれば早いうちに見つかるといいね。
 頑張って見つける努力も必要だね!

 勉強や知識や情報をインプットするばかりではなく、それを上手に取捨選択してアウトプットする場所を見つけないと、良からぬ事を考えたりしたりするもの。 若いうちは特にそう。

 私も遅ればせながら、しっかりと自分のパワーを蓄え、そして出す、そんな生活を目指して、人生の後半戦の楽しみを見つけるよう頑張りたい!
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# by 07maki | 2007-12-13 00:43 | 出会った人

かにづくし

息子から大学主催の料理教室があって、「こんなん作った!」と写メールが届いた。
カニ汁とカニ飯、カレイの刺身とカニ子の和え物、しろはたの唐揚げと豪華版!
カニ汁がめちゃくちゃ美味しかったらしい。
カレイもさばけるようになったとか・・・。
なかなか腕を上げている。
a0008478_21482083.jpg3日ほど前は風邪か疲れからか、下痢が止まらないと寝込んでいたので心配していた。
自分でお粥を作り、ゆっくり休養して体調が戻ったようだ。



3日間の質素な食生活を取り戻すように、しっかりといただいたとのこと
よかった、よかった!

秋には七輪でさんまを焼いたとか、中秋の名月にはお月見団子を作ったとか、夏にはそうめん流しをしたとか、季節をしっかりと楽しんでいる。
そうめんを流す竹も自分達で切り出して、割って節を抜いて、やすりをかけて、組み立ててとこだわって、食べるまでの過程もしっかり楽しんでいる。a0008478_21483626.jpg
仲間とあーだ、こーだと言いながら、ワイワイ充実した学生生活を送っているようで、微笑ましい。
今が一番楽しい時!




好奇心旺盛に、いい体験をいっぱいして生きる力をつけていってほしい。
頑張れ!
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# by 07maki | 2007-12-08 22:02 | マイファミリー

ブーツ

 昨日今日と秋から冬になったなぁと感じる寒さだ。
 足元はパンプスからブーツに!
 若い人は季節に関係なく、早くからファッションでブーツをはいている人も多いが、私は暖かいのにブーツをはくほど我慢強くない。

 ブーツのはき方で気になることがひとつ。
 ハーフブーツをはいているのにハイソックスをひざ下までしっかり伸ばしていること。
 ロングブーツにしても下にハイソックスを履いてます!とわざわざ見せている。
 昨シーズンあたりからチラホラ見かけるようになって、流行なのかもしれないけど、私のファッションセンス的には見っともなく、やぼったい感じがしてしまう。

 黒ブーツに黒ソックスと同色ならまだわかるけれど、白やベージュのブーツに濃い色のソックスを合わせる感覚がわからない。色のセンスを疑ってしまう。
 せっかくのかっこいいブーツも台無しになっていることが多い気がする。
 全体のバランスからもおかしいでしょ!

 おせっかいかもしれないけど、娘にはブーツからソックスが見えないようにはいたほうが、おしゃれよ!と忠告している。
 流行っていても、見た目に美しくないスタイルは好きになれない。

 遅れてる、おばさんの感覚と言われても、自分のセンスに合わないファッションはしない。
 自分のファッション感覚を大事にしつつ、流行のスタイルも取り入れていきたいと思う。
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# by 07maki | 2007-12-05 02:04 | 身だしなみとおしゃれ

紅葉と落ち葉

a0008478_0205777.jpg 年々紅葉の時期が遅くなってきている。
温暖化は明白!
 11月も下旬の今、紅葉が素晴らしい!
 毎朝、スクールバスを降りて、正門から校舎に向かって紅葉した木々を眺めながら、そして落ち葉のカサッコソッという音を足元に聞きながら歩いて行く時間がとても好き!
 きれいな落ち葉を拾って、手帳にはさんでおく。

 


 我が家の庭に大きな木があり、けっこう葉が落ちる。
 家は南東の角地、風向きの加減か、ご近所の落ち葉もみんな我が家の周りに集合してくる。
 掃いても掃いても、風がひと吹きすれば元の木阿弥。
 毎日は掃除が出来なくて、「落ち葉ってキリがなくて大変ね」と嘆く私に夫は言った。
「落ち葉は落ちるもんや。自然にそうなるものを大変と思わんと、掃いたらいいだけ。」
 そのとおりだ!自然の現象はあるがまま受け入れ、共存することを考える。
 掃除は大変でも、木がなくなってしまったら、新緑の瑞々しさ、紅葉の美しさといった四季の移ろいを楽しむことができない。
 窓から見える公園の木々も真っ赤に色づいて素晴らしい眺め。
 自然の恵みに感謝!!a0008478_0215490.jpg
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# by 07maki | 2007-11-28 00:14 | 出会った自然

あの日

 親戚の葬儀に行ってきた。
 よく似た年頃の父親を亡くし、残された娘さんの気持ちがよくわかる。
 いくつになっても頼りにしてたし、父親が居てくれると言うことだけで心強かったのに・・・。

 焼場で御棺が入れられ扉が閉まる。
 「ガチャン!て閉められるの、いややなぁ。」
 と彼女の肩を抱いてふたりで泣いた。
 父が亡くなった時のことがよみがえった。

 手術をして1年半後の再入院で半分覚悟はしていたものの、度重なる高熱にも耐え、また少しづつでも歩く意欲を持っている父を見ていると、もう一度、元気になって、帰って来るのでは・・とやはり期待をしていた。
 ある漢方薬が効くと聞いてはそれを購入しに行き、名古屋にがんを克服した先生がおられて特殊な治療方法があると聞いては、その病院へ治療を受けに行き、中国にがんの特効薬があるのを知ってはそれを取り寄せ、出来ることは何でも試そう!この夏さえ越せればなんとかなる・・・と言う思いがあった。
が、奇蹟は起きなかった。

 2004年7月18日夕方、母と弟と私とで、床ずれ防止の介護用マットをベッドにひいてあげたばかりだった。60kgあった体重が40kgに減り、骨ばかりが目立つ体になってしまい、じっと横になっているのさえ辛くなっていた。
「これでベッドが柔らかくなったから、肩や背中が痛くないよ。」
 そう言っていたのに、そのベッドに寝ていられたのはほんの数時間。
 その夜は母が泊まる日だったので、家に帰ったが、夕食が終わり、片付けをしているところに電話が入った。
「血圧が急に下がってきた、ダメかもしれない!早く来て!!」と・・・

 大急ぎで夫と子ども達も一緒に病院に駆けつけた。
 いつもと違う病室の様子で、今度こそダメなのかも・・・という思いでいっぱいになった。
「お父さん!来たよ!!わかる!?」と手を握ると、ゆっくり目を開いて私を見て頷いてくれた。
それが最後となり、間に合ったのがせめてもの救いだった。

 映画やドラマのように取りすがって泣くというような気持ちにはならず、あまりにもあっけなくて信じられなくて、「これってほんと!??」「こんな状況って誰か違う人のことなんじゃないの??」そんな気持ちでなんだか自分でも不思議なくらい冷静だった。

 母も私達が来るまでは、ひとりで心細く、父を見ていられず、廊下横のベランダに座り込んで「怖い、怖い・・」と泣いていたが、父の死が現実のものとなってしまうと、「なによ、これ!こんなことウソみたい!!アホや!!なんでこんな早く逝かなあかんの!!」と怒りと悔しさと悲しさといろんなものが一気に押し寄せ、返って気がしっかりしていた。

 家に連れて帰ってからも、葬儀屋さんとの打ち合わせ、お通夜、告別式と追われるように次々と段取りを組んでしなければいけないことが多くて悲しんでいる余裕もなかった。

 お通夜の後、本堂でひとり、花で囲まれた父の笑っている写真と向かい合っていても、まだ実感がなかった。

 告別式の後、焼場に向かい、父が中に入れられ、窯の扉がガチャン!と閉まったとたん、涙が止めどなく溢れてきた。

 しばらくは、病院のそばを車で通りかかるたびに、病室に行けば、父がベッドで待ってくれているような気がしていた。

 今も思う、父がいてくれたら・・・と。
 いくつになっても何年経っても・・・。
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# by 07maki | 2007-11-25 23:58 | マイファミリー

談山神社

 二人とも何の予定も入っていない日曜日は滅多にない。
 めずらしく夫が「紅葉でも見に行くか!」
 もちろん私に依存があるはずもなく、早速出かけた。
 桜井市にある談山神社。

 本当なら11月の中旬であれば充分紅葉していてもいいはずなのに、それほど紅葉していない。
 「来週くらいが見頃かもねぇ~」とちょっと残念ではあったけど、ゆず味噌を付けたあつあつの手作り生こんにゃくをフハァフハァ言って食べたり、古代米で作ったというあんこの入ったやわらかい焼き餅をほおばったり、ゆり根やりっぱな生しいたけを買ったり・・・。
 楽しかった!
 いろんな種類のきれいな落ち葉もいっぱいあって、ワクワクして集めた!

 たくさんの人が来ていたが、ほとんどがシルバー世代といわれる人たち。
 この人たちはほんと元気で、どこにでも出かけていく。
 私たちも、あと10年もすればシルバー世代の仲間入り?
 今日のようなこんな平和な楽しい日がいつも過ごせるシルバー世代なら、早くなりたいかも・・・。
 そのためにも今、頑張っておかないとね!
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# by 07maki | 2007-11-18 22:40 | 出会った自然

女性の姿勢

私はピープルウォッチングが好き。
朝のホーム、向かい側で電車を待っている人たち。
あのコートの色いいなぁ~、今度あんな色のコート探そう!
あんな風にコーディネートすればいいんだ!と自分が持っているアイテムを頭の中で組み合わせてみる。
あのバッグの色ステキ!でもどんな服にでも合うわけじゃないから、欲しいけどもったいないかな?
あのブーツはデコラティブだから、ちょっと服とは合ってないなぁー、などなど、ファッションチェックを楽しむ。

だけど残念なことに、最近の若い女性、姿勢が悪い。立ち姿が美しくない。
背を丸めて、ずっと携帯電話の画面を見てるか、メールを打っている。
だれぇ~とした感じで、中途半端に足を開いて立っている。
せっかくファッショナブルでスタイルがいいのにもったいないと思う人が多い。
背筋をシャンとのばして、顔を上げてすっと立っていればもっと素敵なのに…。

年代にかかわらず、センスのいいファッションで姿勢よく立っている人を見ると、その人の生活もさわやかで、真っ直ぐなんだろうなぁって感じる。
その人の考え方や、生き方が、普段の何気ない姿勢やしぐさに表れると思う。

「人の振り見て我が振り直せ!」よく祖母が言っていた。
背筋をのばし、顔を上げ、肩甲骨を中心に寄せる気持ちで、颯爽と歩こう!
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# by 07maki | 2007-11-17 03:49 | 身だしなみとおしゃれ

創造力を育てるブロック

 我が家の子どもは出来上がったものより、創る過程を楽しむおもちゃが好きだった。
お絵かき、ダンボール工作、パズルそしてブロック。
子どもの創造力ってほんとすごい!

 いろんなものを創ってくれて、壊してしまうのがもったいないような作品もたくさんあった。そんなに並べておくスペースはないので、たいてい作品を写真にとって残した。
 その中でも、ブロックは本当によく遊んだ。年齢が上がるとともに、ブロックの種類も変わってきて、パーツが小さなブロックが欲しくなる。

 四角や三角のプレートを磁石で繋げられるピタゴラスや、名前は忘れたがいろんな長さがあってクネクネ曲げられて、穴の開いているプレートに差し込んで創るものや、特によく遊んだのは平たくて縦でも横でも繋げられる2、3センチ四方位のブロック。なぜだかLEGOブロックは持っていない。

 ある時、カラフルな洗濯ばさみを繋げて、「龍」とか「ロボット」とか創って遊んでいた。
「子どもってどんなものでも、おもちゃになるんだぁ…すごぉい!」と感動したことがあった。
私には洗濯物を挟むものでしかなかったのに…。

 洗濯ばさみの形をしたブロックがあるというニュースを聞いて、15年も前にその面白さに気づき、実践していた子どものアイデアは大したものだ!と小さかった頃を懐かしく思い出した。

★洗濯ばさみからヒントを得たというコクヨの「アイクリップ」
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# by 07maki | 2007-11-16 00:02 | ひとりごと

こんとあき

a0008478_092957.gif■文・絵:林明子
■福音館

 「こん」というのはおばあちゃんが作ってくれたきつねのぬいぐるみ。おばあちゃんに赤ちゃんのお守を頼まれて、砂丘の街から来たのです。「あき」というのが、赤ちゃんの名前です。
 生まれたときから、ず~と一緒に遊んで、「あき」はだんだん大きくなりそして、「こん」はだんだん古くなり、とうとう ある日、「こん」の腕がほころびてしまいました。

 でも「こん」は『だいじょうぶ、だいじょうぶ』と。

 砂丘街に帰っておばあちゃんに直してもらうことになり二人で旅行に出かけます。
 その途中、いろんな出来事に会います。
 途中の駅でお弁当を買いに出た「こん」が、乗り遅れそうになったり、野良犬が「こん」をくわえて持って行ってしまったり・・・。
 でも「こん」はいつも『だいじょうぶ、だいじょうぶ』と。

 どのページも「あき」ちゃんの嬉しい気持ち、不安な気持ち、幼い女の子の頼りなげな表情がとてもよく出ていて、思わず物語のなかに引き込まれてしまいます。
 手も足もぶらぶら、おまけにしっぽもぺちゃんこになった「こん」をおぶって、砂の山をおりる「あき」。
 海に夕陽が沈んでいく砂丘の色使いがすばらしく、『がんばって!「あき」ちゃん!』と言いたくなるほど寂しげで、やさしい絵です。

 子ども達もドキドキしたり、心配したり、ホッとしたり、とても心があったかくなる大切な一冊です。
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# by 07maki | 2007-11-12 00:13 | 絵本の日記

以前、デパートでのこと

 婦人服売り場で「ガチャン!!」という音で振り向くと、マネキンが倒れてガラスのショーケースが割れていた。そのそばで2歳くらいの男の子がびっくりした顔をして座り込んでいた。
 その子のお母さんは、自分の服を選ぶのに夢中で、子どもに目を向けるのを忘れていたのかしら?「なにやってるの! 信じられへんわ!!」と子どもを見るやしかりつけ、その男の子は火がついたように泣き出した。

 信じられないのは聞いているこちらの方。

 大変なことをしたんだから「なにやってるの!」くらいは言うかもしれないけど、「大丈夫!?ケガしなかった?」て抱いてあげなくちゃ。
 ガラスが割れて飛び散り、子どもはびっくりして怯えてるんだから・・・

 それに店員さんにもお母さんがすぐあやまらなくちゃ。なのにワァーワァー泣き叫んでいる子どもに追い打ちをかけるように「ごめんなさいワ!ゴメンナサイ言いなさい!!」と怒鳴っている。

ちょっと違うんじゃないの? 

 信じられないことをするのが、子ども。親がきちんと責任もって子どもをみないと・・・
 叱り飛ばすだけではなく、何がいけない事だったのか、落ち着いて、後できちんと言って聞かせるのが、親の責任だと思う。そうやって子どもたちはいろんな失敗しながらも、いいこと、悪いことわかって覚えていくのだから。

 あのお母さんはあとで子どもにフォローをちゃんとしたのかしら?でないとあの男の子はきっと「人形が倒れてきて、大きな音がして怖かったのにどうして『ごめんなさい』なの?どうしてお母さん、そんなに怒るの?」とワケがわからないままだと思う。
 してはいけないことは覚えないで、お母さんにひどく怒られた記憶だけが残る。 2,3歳になれば、子どもは親の言うことがもう理解できるはずなのだから・・・。

またデパートのエレベーターでのこと。

 ドアが開くと、結構たくさんの人が乗っていたので、7,8人降りて来る人を待っていたら、先に降りたお母さんらしき人が「早く降りといで!」と中に向かって叫んでいる。エレベーターの中を見ると小学校の高学年くらいの男の子が「開」のボタンを押して、人が降りてしまうまでドアが閉まらないようにしてくれていた。
 「離したらすぐドア閉まってしまうもん。」と言いながら・・・。
 なんて心の優しい男の子!と感心していたら、なんとそのお母さんは子どもに「ドアボーイと違うねんから!!」と腹立たしそうに言って、さっさと行ってしまった。

 もう私はびっくり!何か急いでいたのかもしれないけど、そんな言い方ないんじゃない??子どもの優しい心の芽を、お母さんが摘み取ってどうするの!!
 「人のためにと思ってしたことで、どうして怒られなくちゃいけないの???」て、その子が傷ついたのではないかと、心が痛んだ。
 お母さんの言葉は、子どもにとってとても大切な意味を持つ。それを自覚して子どもと接していかないと・・・。
 わたしはあの男の子がもう人のためにエレベーターのボタンを押してあげることをしなくなるかも・・・と、ちょっと悲しい気持ちになった。

 何気なく言った言葉で、子どもの心を傷つけていませんか?
 子どもの純粋な心の芽を摘み取っていませんか?
 私自身の反省もこめて、考え直してみましょう。

 自然の偉大さ、命の尊さ、人との関わりの大切さなどなど、子ども達に教え、共に考えていかなければならない事はいっぱい!
 親であることの責任は重大!!
 人任せ、学校任せ、塾任せ、ましてやコンピュータ任せなんてしてられない!!!

 モラルが崩れかけている今だからこそ余計に、子どもを持つ親が、子どもと関わる大人たちが、溢れる情報のマスメディアや世の中に惑わされないきちんとした価値観で子どもに接していくことが一番必要なことだと思うのです。
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# by 07maki | 2007-11-11 23:52 | 出会った人

娘のBF

 娘のBFが家に来た!
 つい最近までBFの存在を知らなかった。娘の誕生日の夜、ベッドに大きなスティッチのぬいぐるみを見つけ、「誰にもらったの?」と聞くと「だれやと思う?」と娘。女友達何人かが一緒にプレゼントしてくれたのかな?と思ったけど、受け狙いで「彼氏!?」と言ってみたら、なんと「うん!」と嬉しそうな(*^∀^*)
「違うわ!」という返事が返ってくると思っていたのが、なんと素直にいったものだから、ちょっと意外だった。1年生の時、同じクラスで同じバスケ部だったらしい。
 
 それから2週間後、「○○君、土曜日、家に遊びに来ていい?」と娘。
 私は人が家に来るのは大歓迎、お掃除して片付けて、気合が入って家の中がきれいになるから!
 お父さんは「えぇ~家来るの?」とちょっと困ったようだが・・・。隠し立てせずに家に連れてくるのは結構なこと。
 普段、服は出しっぱなし、机の上もいっぱいの自分の部屋を娘はせっせと片付け、2階の洗面所、トイレもピカピカにしてくれた。やっぱり人が来るのはいいことだ!
 私は午後からちょっと仕事があって、帰ってきたらBFが来ていた。
「いらっしゃい!」と部屋をのぞきに行った。
「おじゃましてます!」と立ち上ってちゃんとあいさつしてくれた。
 健康そうな肌の色に髪もすっきり短く、183cmという長身、さわやかなスポーツ青年という感じがして、第一印象は合格かな。

 そう言えば、お兄ちゃんもGFを家に連れてきたのは、高校2年の時だったな。
 これからいい思いでいっぱい作って、青春してね!
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# by 07maki | 2007-10-27 23:45 | マイファミリー

うさぎの島

a0008478_1151896.gif■文:イエルク・シュタイナー
■絵:イエルク・ミュラー
■訳:おおしま かおり

 ここはうさぎ工場。窓ひとつない狭いおりに閉じ込められた何百ものうさぎはベルトコンベアーで流れてくる四角い固形のえさを食べる。ただひたすら食べる。そして太ったうさぎは食肉にするため人間に連れ出される。でもうさぎたちはそんなことは知らない。太るとここよりもっと暮らしいいところに連れて行ってもらえると信じている。

 ある日、長い間ここにいる灰色うさぎのおりに小さい茶色うさぎが入れられた。あまりおびえる茶色うさぎと話すうちに、逃げ出すことなど一度も考えたこともなかった灰色うさぎだが、「ふたりいっしょならいいかな?」とかべをかじり、通風管を通って茶色うさぎと一緒に抜け出した。

 広い自由な世界に出たふたり。草のにおい、お日さまのひかり、川の水の流れる音。茶色うさぎは元気に走っていくが、灰色うさぎは長い工場生活で自然がどんなものだったのか忘れてしまっていた。草のにおいはへんなにおい、川や道路はベルトコンベアーに見えるし、茶色うさぎがおいしそうに食べている、タンポポやクローバーも食べる気にならない。

 すみかを作るため地面をを掘り出した茶色うさぎ。でもすっかり元気がなくなった灰色うさぎは、「あなの掘りかたなんて知らないよ!あぁ~うちへ帰りたいよぉ~。工場ほどいいとこはないよ。」あまりしょげている相棒に、しかたなく茶色うさぎは灰色うさぎを工場まで送り届けて、自分はまたここに戻ってくることに決めた。

 せっかく逃げ出したのに、また苦労して工場まで戻ってきたふたり。自由な自然の中にかけていく茶色うさぎに「しあわせを祈るよ」とさけぶ灰色うさぎ。

 あなたはこの茶色うさぎと灰色うさぎの生き方をどんなふうに感じるでしょうか?
私は読み終わって「こわいなぁ~」と思いました。ひとつの狭い世界しか知らないこと、そして与えられるだけの人生を送っていると、生きる知恵をも失ってしまうこと。

 物に溢れ、情報に溢れ、一歩も外に出なくてもなんでも手に入る今の世の中。なんだかこわくないですか?檻にいれられている動物と一緒、人間らしさが失われていくような気がします。

 人とかかわることが苦手、自然の素晴らしさもそして危なさも知らない子ども達。(大人もですが・・・)わたしは好奇心いっぱいにいろんな体験をしてみたいな、与えられるだけの人生よりも!

 本当はどっちのうさぎがしあわせなのかしら?

 リアルな美しい絵で、文章もしっかりあって、大人の私たちも考えさせられる絵本です。
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# by 07maki | 2007-10-06 01:11 | 絵本の日記

感動の虹の架け橋

今日は帰宅途中の電車の中で素晴らしい虹を見た!
きれいな半円を描いて、本当に色鮮やかな虹色!!

今まで何度か虹を見たことはあるが、パステル調のほわぁ~として、途中で切れている虹が多かった。
あれほどハッキリくっきり、きれいな色で、しかもしっかりと半円を描いているなんて初めて!
そのうえ、その左側の外にもう1つの虹が…。
それは途中でグラデーションになり消えてしまっていたが、広がる田園と二重にかかる虹の架け橋、なんとも素敵な風景に感動!!
電車のドアに張り付いて見ていた。

気持ち的には、「ほらっ!見て!!あんなにきれいな虹がでてるよ!」ってみんなに言いたくて、眠っている人を起こしてまで見せてあげたいくらいだった。
でもまさか見知らぬ車内の人に話しかける訳にもいかず、一緒にきれいねぇ~と言える人がそばにいなかったのがすごく残念だった。

ひとり、空を見上げてニンマリ、今日はとてもいい日だったなぁ~と自然がくれた感動に感謝!!
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# by 07maki | 2007-09-07 00:53 | 出会った自然